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RX2 Series : -高い環境調和性能を実現し、多様なモデルでラインアップを充実-

Posted on 2008-09-09 03:30:28  |  by: kei  |  Comments 0 Comments
Category:  PC   |  Tags: TOSHIBA, NOTEBOOKS, RX2 SERIES, RX2, LED, T8G, T7G, S7G, T8GG, T7GG, T9GG, T9G

-高い環境調和性能を実現し、多様なモデルでラインアップを充実-

当社は、モバイルノートPCに必要なさまざまな機能を世界最軽量*2のスリムボディで実現する“true mobility”をコンセプトとした新商品として、「dynabook SS RX2」を9月20日から順次発売します。新商品は、ボディの薄型軽量化により省資源化を図った商品です。フラッシュメモリドライブと広域無線通信(ワイヤレスWAN)機能を同時搭載したモデルなど7モデルを商品化し、ラインアップを充実させています。

 「RX2」は世界で一番軽い*2モバイルノートPCで、最薄部19.5mm(最厚部25.5mm)のスリムボディの中で、長時間のバッテリ駆動、先進性、堅牢性、拡張性などモバイルノート PCに必要なさまざまな機能を実現しています。新商品には、高速データアクセス、高い耐振動・耐衝撃性能などを特長とする大容量128GBのフラッシュメモリドライブと、日本全国をカバーする*3auのネットワークを利用して高速データ通信を可能とする*4「KDDI CDMA 1X WIN通信モジュール」を同時搭載した「RX2/T9GG」のほか、大容量160GBのハードディスクを搭載したモデル、光学ドライブを搭載せずに軽量化を追求したモデルなど、ニーズに合わせて選べる7モデルの豊富なラインアップを用意しています。

 いずれのモデルも、最新のCPU「インテル® CoreTM 2 Duoプロセッサー 超低電圧版 SU9300動作周波数1.20GHz」と、「モバイルインテル® GS45 Expressチップセット」を搭載し、先進プラットフォームであるインテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジーに対応しています。これにより、「RX2/T9GG」と「RX2/T9G」は、付属品の「バッテリパック63A」を装着した場合、PC性能を向上しながらも、従来機種と同等の最長約12.5時間の長時間バッテリ駆動時間を実現しています*5。加えて、「IEEE 802.11nドラフト2.0」に準拠した高速ワイヤレス伝送を実現し、無線LANを利用したデータの送受信を高速に行うことができるなど、高いモビリティ性能を実現しています。

  RXシリーズは、当社が1997年に世界で初めてノートPCのボディにマグネシウム合金を採用して以来培ってきた薄肉鋳造技術を駆使し、本体の軽量化と剛性を同時に実現しています。また、本体を薄型軽量化することで資源を有効活用するとともに、ドイツの認証機関である「TÜV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)」による、75cm落下テストや、水・コーヒー・コーラなどの浸水テスト、100kgfの面加圧テストに合格*6した高い堅牢性能を実現しました。このことにより、故障による短期間での部品交換や、PCの買い替えをできるだけ回避するなどで資源の長寿命化を図り、環境に配慮した開発、製造を行っています。

 当社は、「日経コンピュータ」誌による「顧客満足度調査クライアントパソコン部門」において、3年連続の第1位(日経コンピュータ2008年8月15日号)を獲得*7しました。今後も高品質な製品作りときめ細かいユーザサポートに努め、顧客満足度の向上を図ります。
*1 Intelが2008年8月19日発表による。
*2 12.1型以上のワイド液晶搭載PCとして。2008年9月当社調べ。
*3 エリア人口カバー率99.9%。2008年9月au調べ。
*4 ご利用にはKDDI株式会社が提供する月々最大5,985円のデータ通信定額プラン「WIN通信機能搭載PC定額」への加入が必要となります。また、ご利用のプロバイダ契約料が別途かかります。
*5 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。
*6 これらのテストは、信頼性データ収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。浸水・排水処理後には、点検と修理(有償)が必要となります。
*7 日経コンピュータ2008年8月15日号 第13回顧客満足度調査クライアントパソコン部門1位



新商品の主な特長

1. 最新CPU「インテル® CoreTM 2 Duo プロセッサー 超低電圧版SU9300」搭載

 高速でありながら消費電力を抑え、強力なシステムパフォーマンスを発揮する、最新のCPU「インテル® CoreTM 2 Duo プロセッサー 超低電圧版SU9300 動作周波数1.20GHz」と、「モバイル インテル® GS45 Expressチップセット」を搭載し、先進プラットフォーム「インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジー」に対応しています。これによりパフォーマンスが向上し、快適なPC操作を可能にしながらも従来*8モデルと同等の、最長で約12.5時間の長時間バッテリ駆動*9を実現しました。
*8 従来機dynabook SS RX1/T8EG、T7EG、T8E、T7Eと同等。
*9 dynabook SS RX2/T9GG,T9G。付属品の「バッテリパック63A」を装着した場合、。社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」によるものです。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境によって異なります。なお、省電力制御があります。

2. 128GBのフラッシュメモリドライブを搭載した2モデルをラインアップ

 新商品「RX2/T9GG」と「RX2/T9G」には、大容量128GBのフラッシュメモリドライブを搭載し、ハードディスクモデルに匹敵する大容量ストレージ空間を確保しています。また、フラッシュメモリドライブならではの高速なデータアクセスにより、OS、アプリケーションの起動や操作が快適に行えます。さらに、フラッシュメモリドライブは、回転体のディスクや高速に動くヘッドなどから構成されるハードディスクに比べ、振動や衝撃に強いため、PCの堅牢性を高めています。さらに、フラッシュメモリドライブ特有の書き込み制限に近づくと、アラートを表示してデータのバックアップを促すソフトウェア「東芝 SSDモニタ」を搭載し、「RX2」のモビリティ性能を更に向上させています。加えて、フラッシュメモリドライブは、ハードディスクドライブに比べて消費電力を低減しているため、約12.5時間のバッテリ駆動時間を実現*10し、CO2の排出量削減にも貢献しています。
*10 HDD搭載モデル駆動時間11.5時間に対し、フラッシュメモリ搭載モデルでは、最長約12.5時間駆動

3. 広域無線通信(ワイヤレスWAN)内蔵モデルをラインアップ

 新商品「RX2/T9GG」、「RX2/T8GG」、「RX2/T7GG」は、KDDI CDMA 1X WIN*11通信モジュール採用の広域無線通信(ワイヤレスWAN)を内蔵することにより、有線LANや無線LANの環境がなくても、どこでも*12いつでもインターネット通信が利用*13できます。本モデルは通信モジュールやアンテナの内蔵により、本体の外部に通信カードやアンテナ部が出っ張らないため、PC本体の携帯性を損なわず、同時に外的損傷などのトラブルの発生も軽減することができます。また、PCを紛失した場合でも、ハードディスク内のデータを遠隔地から削除し、情報の流出を可能な限り防止するKDDI提供の「PCリモート削除データサービス」を利用することができます*14。なお、「RX2/T9GG」にはフラッシュメモリと広域無線通信を両方搭載したモデルです。
*11 下り最大2.4Mbps、上り最大144kbpsの高速データ通信に対応。ベストエフォート型による提供のため、通信環境や混雑状況の影響により通信速度が変化します。auサービスエリア内でも電波状態が悪い場所では、データ通信ができないことがあります。ネットワークへの過大な負荷を防ぐため、ネットワークの混雑の度合いによって通信速度が自動的に制限されることがあります。
*12 日本国内のみ使用可能。
*13 広域無線通信によるインターネットのご利用には、KDDI株式会社が提供する、月々最大5,985円のデータ通信定額プラン「WIN通信機能搭載PC定額」へ加入する必要があります。また、別途、ご利用のプロバイダ契約料がかかります。
*14 ご購入後、HDDにインストールされたソフトウェアを設定する必要があります。また、ご利用には別途申し込みの必要があります。料金等の詳細については、KDDI株式会社にお問い合わせください。

4. 高速無線LAN規格「IEEE802.11n ドラフト2.0」に準拠


 新商品は、高速無線LAN規格「IEEE802.11nドラフト2.0」に準拠し、従来の無線LAN規格(IEEE802.11a/g最大約54Mbps*15)より高速な通信速度(最大約300Mbps*15)を実現しています。最大約300Mbpsの通信速度は一般家庭で普及している光ブロードバンド回線を上回っており、無線LAN利用による通信速度の低下を招くことなくインターネットの利用が可能*16です。
*15 表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
*16 「IEEE802.11nドラフト2.0」に対応したアクセスポイントでのみ利用可能です。

5. 外付けドライブへの高速なデータ転送を可能にする「eSATA」を新たに搭載

 新商品は、RXシリーズとしては初めて、USB2.0の約6倍*17にあたる、最大約3Gbps*18の転送速度を実現するeSATAポートを搭載しました。これにより外付けハードディスクドライブ*19などと高速アクセスが可能となり、大容量のデジタルコンテンツの保存を高速に行うことができます。
*17 USB2.0の転送速度 480Mbps
*18 表示の数値は、理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
*19 eSATAに対応したドライブのみご利用いただけます。

6. LEDバックライト付きの半透過型液晶を採用

 新商品には、従来モデルと同様に12.1型の半透過型液晶を採用しています。通常の透過型液晶の場合では直射日光の下などでは画面が極端に見えにくくなりますが、半透過型液晶は外光を反射するためより見やすい画面になっています。また、低消費電力と200カンデラの高輝度を両立したLEDバックライトの採用により、屋内ではバックライトの光源を利用した鮮明な画面を映し出すことができます。さらに、必要に応じてボタンひとつでLEDバックライトの ON/OFFが行える機能の搭載など、利便性と省電力化による環境負荷の低減を同時に実現しています。

7. 環境に配慮したモバイルノートPC

 RXシリーズは、調達、設計段階から廃棄、リサイクルにいたるまでのライフサイクルにおいて、環境負荷低減に配慮したモバイルノートPCです。ハロゲン・アンチモンフリープリント基板を採用し、欧州RoHS*20やJ-MOSS*21に対応するなど、有害物質の排除に努めています。また、ボディ素材にリサイクルが比較的容易で再利用が可能なマグネシウム合金を採用し、ガラス薄型技術による液晶ユニットを軽量化するなどの省資源化設計を行っています。設計時に使用ネジの本数を削減することなどにより製品の解体が容易な設計に配慮し、リサイクル時の作業効率を高めています。さらに、半透過型液晶の採用でバックライトなしでも太陽光源を利用して画面の視認性を高めたり、フラッシュメモリドライブを採用したモデルを商品化するなど、使用時の消費電力の削減に寄与する省エネルギー設計を行っています。加えて、筐体の堅牢性を高めることで長く利用することができ、資源の長寿命化を図っています。

 なお、RXシリーズの海外モデルである「Portege® R500」は、米国環境保護庁(EPA)の電子製品環境アセスメント・ツール「EPEAT(Electronic Products Environmental Assessment Tool)」において、最上位評価の「ゴールド」を獲得*22したことで、環境への配慮が優れていることが米国においても認められました。

 当社グループは「地球内企業」としてより良い地球環境の実現のため、「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定し、総合環境効率を2000年度を基準として2050年度までに10倍(ファクター10)に高めることを目指します。効率の良いエネルギー供給機器の開発や、環境に配慮したオフィス・家電製品の製造、販売を通じて、2025年度に1億1,770万トンのCO2削減の寄与などの地球温暖化防止をはじめとした、資源有効活用、化学物質管理を通した地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。
*20 RoHS:Restriction of the use of certain Hazardous Substances EU(欧州連合)では、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質群)の使用禁止を定めたRoHS指令が2006年7月から施行されています。
*21 J-Moss:電気・電子機器の特定化学物質の含有表示方法について規定した日本工業規格(JIS C 0950)です。
*22 2008年8月末現在。

8. 「Windows Vista® Business 32ビット版 with Service Pack 1 正規版」搭載

 新商品には「Windows Vista® Business 32ビット版 with Service Pack 1 正規版」を搭載しています。さらに「Windows® XPダウングレード用メディア」を添付しているため、ユーザはPCの利用環境や好みに応じてOSを選ぶことができます。

9. ボディは「軽さ」「薄さ」と同時に高い堅牢性を実現

 新商品はボディ素材にマグネシウム合金を採用しています。最薄部0.45mm厚の薄型・軽量でありながら、LCDカバー中央部など強度が必要な部分ではマグネシウムの肉厚を厚めにしたり、パームレスト部や、キーボードのホームポジションキーの下部などには、リブ(建物の梁にあたる構造)をミリ単位で生成して強度を増すなど、繊細な生成・加工を行うことで、両立が難しかった本体の軽量化と剛性を同時に実現しています。加えて、外出先などへの携行時に多くみられる落下や浸水トラブルにも備えた剛性ボディ、ウォーターブロック構造を採用しています。ドイツの認証機関である「TÜV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)」による75cm落下テスト、100kgf面加圧テスト、水・コーヒー・コーラなどの浸水テストなどにも耐え、「軽さ」「薄さ」と同時に高い堅牢性を実現しています。

10. 便利なソフトウェアを搭載

(1)「東芝PCヘルスモニタ」
 新商品には、PCシステムの使用状態を監視し、PCの故障につながるCPUの冷却性能などの不調をできるだけ早期にユーザに通知する「東芝PCヘルスモニタ」を搭載しています。画面上で消費電力やバッテリ残容量、バッテリ充電能力、ファン回転速度、デバイスやCPUの温度、PCの傾きなどを表示する (「RX2/T9GG」「RX2/T9G」を除く)ため、ユーザはPCの状況を簡単に確認することができます。
(2)「東芝サービスステーション」
 従来、当社PCと連携したソフトウェアのアップデートやモジュール更新の情報は、当社PCサイト「dynabook.com」内を、ユーザ自らで探す必要がありました。新商品には全モデルに、自動でBIOSなどのアップデート情報が通知されるソフトウェア「東芝サービスステーション」を搭載しており、ユーザは手軽にPCを最新の状態にアップデートすることができます。

11. 複数の端子との接続が簡単な「スリムポートリプリケータ」に対応

 新商品にはオプションとして、「スリムポートリプリケータ」を利用することができます。「スリムポートリプリケータ」はLANコネクタやDVIコネクタ、 RGBコネクタなど豊富なインターフェイスを搭載しており、USBコネクタを4個に拡張することもできます。「RX2」とはドッキングコネクタで簡単に接続することができ、持ち運びのたびに、LANやデュアルディスプレイを接続するRGBコネクタなど、複数の端子を都度着脱する手間を省くことができます。「スリムポートリプリケータ」には、携帯性を高めるために「RX2」に標準装備していない各種コネクタ類を補完することができるため、モバイルに最適な「RX2」を自宅PCとして使う場合も、その利便性を高めることができます。

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