エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、新世代ストレージ“SSD”について、USBケーブルとデータの引っ越しソフトなど5種のソフトが付いた2.5インチベイ用の内蔵型SSD“ESD-I2SAAシリーズ”と、マザーボードのSATAポートに直接取り付け可能な超小型 “nanoSSD:ESD-IDSAAシリーズ”を8月下旬より受注開始いたします。
“ESD-I2SAAシリーズ”と“ESD-IDSAAシリーズ”は、記録媒体としてフラッシュメモリを使用する新世代ストレージ「SSD(ソリッドステートドライブ)」です。HDDのようにディスク上に、物理的にデータを書き込むのではなく、電気的な処理だけでデータを保存できるため、HDDに比べて高速なデータ転送が可能です。また、ディスク駆動部が存在しないため、高い耐衝撃性と耐振動性を実現するほか、動作音0dBの無音設計になっています。
さらに、HDDに比べて消費電力を大幅に抑えることができます。例えば“ESD-I2SAAシリーズ”では、OSの起動時間はハードディスク内蔵パソコンと比べて約30%、アプリケーション起動時間は約50%の短縮が可能な高速データ転送を実現します(※1)。
“ESD-I2SAAシリーズ”は、USBケーブルと、HDDのデータをまるごとSSDへコピーができる引っ越しソフト「HD革命/CopyDrive Lite」など5種類のソフトが付属したモデルです(※2)。ご使用中のPCと“ESD-I2SAAシリーズ”を付属ケーブルで接続し、「HD革命 /CopyDrive Lite」を利用することで、PC側の内蔵HDDにあるOS、アプリケーション、データ、システム環境などを、簡単にSSD側にコピーすることができます。コピー後は、内蔵HDDをSSDに交換するだけで、SSDを起動ドライブとして利用できるようになります。他にも便利なソフトや、本製品が論理障害を起こした場合に、ロジテックの「データ復旧技術センター」での復旧費用が15%OFFになる「データ復旧サービス特典券」が付属します。
“ESD-IDSAAシリーズ”は、マザーボードのSATAポートに直接取り付け可能な超小型タイプのSSDです。約幅25×高さ39×奥行6.5mmと非常にコンパクトで、ストレージベイの数が少ないMini-ITX規格のような小型PCにお勧めです。もちろん、SSDを起動ドライブとしても利用することも可能です。SATAのVcc端子から電源供給が可能で、Vcc端子から電源供給できない場合は、付属のケーブルを使っての電源供給が可能です。(“ESD-IDSAAシリーズ”には、ソフトおよびデータ復旧サービス券は付属いたしません)
※1: データ転送速度・OSの起動時間については、所定の環境で得られた測定結果であり、必ずしも、すべての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。
※2: ソフトウェアはエレコムホームページからのダウンロードサービスとなります。