セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔)は、ビジネス向けモバイルプロジェクターの新商品としてオフィリオプロジェクター『EB-W6』、『EB-X6』の2モデルをエプソン販売株式会社(社長:平野精一)を通じ、9月中旬より発売します。
新商品『EB-W6』、『EB-X6』は液晶パネル技術「3LCD」方式を採用し、明るく、自然な色合いで、ちらつきのない、目に優しい映像を映し出します。
『EB-W6』、『EB-X6』は、プロジェクターを初めて購入して使用するお客様が、様々な場所や用途で手軽にご活用いただけるように、2000ルーメン以上という十分な明るさ(※1)、コンパクト性などの基本性能に加えて、使いやすさにこだわった商品です。
USB ケーブルで接続するだけで、パソコンの画面の出力設定を行うことなく投写を開始できる「USBディスプレイ」機能や、使用後には、クールダウンが必要なく、電源オフボタンを押さずに電源コードを抜くことができる「ダイレクトシャットダウン」機能を備えており、片づけがすぐにできます。また、操作パネルや端子部、リモコンには「日本語表記」を採用し、分かりやすさを追求しています。
『EB- W6』は、自社新開発の1280×800ドット(WXGA)のワイドアスペクト比の液晶パネルを搭載することで、ワイドモニター搭載のPCとの接続に適していることはもちろんのこと、ビジネスプロジェクターでは一般的な解像度であるXGA(1024×768)と比較して約1.3倍の情報量を表示することが可能です。
また、デジタルカメラやSDカード、USBメモリをパソコンを介さずにプロジェクター本体に直接接続することが可能で、画像データ(※2)をスライドショーとして投写することができます。
加えて、高品質の映像や音楽を伝送することができる「HDMI端子」(※3)や、オフィスでの会議、学校の教室などで外部スピーカー接続がなくとも十分な「7Wスピーカー」機能などを搭載しています。
これらの機能により、多くの情報を必要とするビジネスシーンにおいては、プレゼンテーションの質や会議の生産性を高め、また、教育現場においては正しい情報による正しい理解を得ることに寄与します。
エプソンは環境への配慮も性能のひとつと考えます。省エネ、省資源、省スペースなど、省の技術を活かした商品をとおして、環境のために貢献していきます。新商品はいずれも環境に配慮した商品として、欧州RoHS指令(※4)に準拠しています。さらに、外装ケースプラスチック部品には、廃棄や焼却した時にダイオキシンなどの発生の元となる全ての塩素系・臭素系ハロゲン系難燃剤を使用していません。
今回の新商品『EB-W6』の発売により、エプソンのワイドプロジェクターは、お求めになりやすいエントリーモデルから常設に適した高輝度モデルまで5モデルをラインナップします。使用シーンに応じた最適なワイドプロジェクターを取り揃えることで、ビジネスプロジェクターのワイド化を推進するとともに、プロジェクターのリーディングカンパニーとして、多岐にわたるお客様の用途に合った商品を提案していくことで市場拡大を牽引してまいります。