何週間か前に、我らが銀河系に住む緑のブタ(大魔王)がソニーのデジカメ新シリーズのHDビデオを見せてくれた。そこで紹介されたモデルの中で私の目を引いたもの、それはT100だった。大魔王による全機種の詳細があるから余計なことかもしれないが、このすばらしいT100があしざまに書かれていたので、彼の許しを得て、今日、この私、AkihabaraNewsの忠実な読者であるL1Gがペンを撮ったという次第だ。それで、このすばらしいデジタルカメラについてお話し、大魔王がこの機種にビデオとともに寄せた汚名を流し去ろうと思う。
最初に取り上げるのはそのモニタだ。3インチの液晶モニタですばらしいの一言。まぶしいところでも画面の明るさは申し分なく、これではファインダーは要らないくらいだ。手の中にうまく納まり、つや消しのメタルフレームもいい感じで、しっかりとした好ましい印象を与えている(大魔王はきっと試作品を手にしたんだ)。ぎゅっと詰まった感じでバッテリー、カード込みで200gほどありサイズは標準。
ズームは素直にいい。伸縮式(何も出てこないが)光学5倍ズームの質については何も言い足すことはない。これは瞬時に引っ込められるのですごく便利だ!比較のためにいくつか写真を用意したので、おなじ8メガピクスで5倍から10倍までのデジタルズームがどんなものか判断はお任せする。私はフレーイング調節はいいけれど、光学10倍ズームにはほど遠いと思うのだが。
写真はすばらしい!自動フェイスキャッチは本当によく機能しているし、オートマチックモードもおどろくほどだ。ただシャッターを押すだけで、ほらっ、もう撮れた!その証拠に2人のジュネーヴのコンパニオン嬢をご覧ください、日曜日に見て首ったけになりました。
オートマチックモードでは難しいような場面では、たくさんのシーンモードから選択可能。そんな必要はなかったけれど、ためしにやってみたよ、この大風呂敷をひらいて!モードにきちんと順応はする、でも悲しいかな、そんなシーンがないものだから、この点はまたの機会に残そう。
動画については、質の良さは折り紙つき!2GBのメモリーがあるから、MPEG-2、640x480、30fpsで25分撮影できる。さらに、動画撮影中でも手ブレ補正機能を維持したまま光学5倍ズームが可能。
その他には、音楽つきのスライドショー、音フォト機能がある。あらかじめ用意された4つのジャンルの音楽(シンプル、ノスタルジック、エレガント、ダイナミック)とエフェクトをつけることができ、エフェクトを別の音楽とミックスすることもできる。また、組み込まれているソフトで自分の好きな曲に変えることもできるが、3分間以内で4曲までとなっている。バッテリー駆動は完璧で380枚の写真を撮影できる。半面、完全なチャージに5時間39分かかるとは!それに、ウィークデーにはバッテリーを抜いておくことをお勧めする、というのは待機モードが一番バッテリーを食うようだからね。
最後にメモリースティックPROデュオだ。今8GBまで容量が増えているが、そのうち32GBも使えるようになるだろう。(3年後には、でも弟分モデルT1000が出て変わっているかもしれないが....キラーモデルとは名ばかりの)
さあ、このT100のすばらしさをもっとよく見てもらうために、テスト撮影したZipファイル(各々9MB)をご覧ください。
Fichier 1, 9MB
Fichier 2, 9MB
L1G pour Daimaou
